小林幸子 ウイルス性気管支炎で声が出ない状況だった「60年歌ってきて初めてのこと」

[ 2024年4月7日 20:03 ]

小林幸子
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 歌手の小林幸子(70)が「10日ほど前からウイルス性気管支炎になり、声が全然出ない状況でした」と7日、自身のインスタグラムで明かした。

 小林は「久しぶりの投稿です」と書き出して「実は私10日ほど前から、ウイルス性気管支炎になり、声が全然出ない状況でした」と明かした。

 「ここ数日で少しずつ復活して、本日のコロッケちゃん主催のチャリティーイベント『コロッケ遊園地in熊本』で、約2週間ぶりになんとか歌うことができました」と声が出る状況となったことを伝えた。

 それでも「まだ、喉は完全復活していませんが」と、喉は本調子ではないものの「体はとっても元気なんです」と強調。完全復活するために「そのため、明日のクリスタもお休みさせて頂きます。ごめんなさい」と記した。

 今回の病気に「60年歌ってきて初めてのことなんです。。」と振り返り「しっかり直してきますので、もうちょっと待っててね」と呼び掛けた。そして「今日のイベントは、コロッケちゃんの故郷熊本、そして能登を応援するイベントで、なんとか2曲だけど、歌えてよかったーコロッケちゃん、そしてくまモン、ありがとう今度は、もっと沢山歌いに行きますねー」とつづった。

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