柴咲コウ　あの家事が好きすぎて…「人んちまで行きます」「呼んでください」にTOKIO仰天

柴咲コウ
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　女優の柴咲コウ（41）が21日放送のフジテレビ「TOKIOカケル」（水曜後11・00）にゲスト出演。好きな家事について語った。

　東京と北海道の2拠点生活を送る柴咲だが、番組では東京での休日の過ごし方を紹介。休みの日には夜10時に寝て朝6時には起床。十分な8時間の睡眠時間に「寝るのが好きだから」と明かした。起床後は猫の世話をし、お茶を飲んで一服。その後、ジムに行くまでは掃除、片付けをするとした。

　「この時間が長ければ長いほど幸せ。睡眠と一緒で。ずーっと片付けしてたいです」と話すと、他の出演者は驚き。この日の“エンジェルちゃん”「相席スタート」の山崎ケイが「そんなにしょっちゅうしてたら、もう奇麗じゃないんですか」と不思議そうに語ると、柴咲は「なので、人んちまで行きます」と他人の家まで掃除していることを明かした。

　「やりたいんで、是非呼んでください」という柴咲に他の出演者は仰天し、「TOKIO」城島茂は「『家政婦のシバゾノ』じゃないですか」、国分太一は「どこに電話すればいいですか」と話して笑わせた。