なにわ男子・大橋和也　料理始めたきっかけは“母の手料理”「美味しいんですけど…毎日1週間3食同じ」

なにわ男子
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　12日にCDデビューを果たした7人組アイドルグループ「なにわ男子」の大橋和也（24）が24日放送のテレビ朝日「徹子の部屋」（月～金曜後1・00）にゲスト出演。料理をはじめることになったきっかけを明かした。

　番組内では料理についてトークが展開された。大橋は「料理歴が10年なんですけども、料理するのがめちゃくちゃ好きで」と話し、過去に手作りしたという本格的なローストビーフの写真を紹介。すると、黒柳徹子（88）も「本職の人みたい！」と大橋の手料理を絶賛した。

　また、「お母さんがおおざっぱな料理をいつもしはって、1週間連続でミートスパゲッティとか…ラーメン作るでかい土鍋にミートスパゲッティ作ったりするんですよ」と実家での様子を説明。「美味しいんですけども、毎日1週間3食同じやったんでちょっと飽きるかな？っていうので、自分はなんか料理しようかなって」と料理をはじめるきっかけは母の手料理にあったという。