マツコ「お気に入りの内視鏡の先生がいなくなっちゃった」 2年近く人間ドックに行っていないと明かす

[ 2021年3月30日 16:00 ]

マツコ・デラックス
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 タレントのマツコ・デラックス(48)が29日放送の日本テレビ「月曜から夜ふかし」(月曜後11・59)に出演。2年近くに渡って人間ドックを受けていないことを明かした。

 2012年4月の番組開始当初から共演する「関ジャニ∞」の村上信五(39)と人間ドックの話になり、マツコは「もう2年近くやってないもん」とポツリ。村上が「あら。危ないよ…?」と心配そうに口にすると「やった方がいーい?」「やった方がいいんちゃう?」と会話が続いた。

 すると、マツコは「私、お気に入りの内視鏡の先生がいなくなっちゃったんだよね、他の病院に行っちゃって」と説明。「すっごい毎年楽しみにしてたの。すっごいカッコいい先生で」と大腸内視鏡を担当していたお気に入りの先生の不在を嘆いた。マツコは胃の内視鏡は麻酔して受けるものの、大腸内視鏡は麻酔なし。「うまいのよ。絶対、壁当たんないから。全然痛くない」とその医師の腕を信頼していたという。

 マツコは2019年4月に放送されたテレビ朝日「夜の巷を徘徊する」で翌日に人間ドックを受けることを明かしていた。

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2021年3月30日のニュース