3時のヒロイン福田　アイドル時代の衝撃キャッチコピー　共演者つっこむ「本気なら、ひた隠しにする」

3時のヒロイン・福田麻貴
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　お笑いトリオ「3時のヒロイン」の福田麻貴（32）が、29日深夜に放送されたテレビ朝日の新番組「トゲアリトゲナシトゲトゲ」（月曜前2・16）に出演。アイドル時代の衝撃キャッチコピーを明かした。

　福田、Aマッソの加納（32）とラランドのサーヤ（25）の女性芸人3人によるトーク番組。福田とサーヤはハロプロ好きという共通点があることから、アイドルについて話題に。かつて吉本発のアイドルグループ「つぼみ」（現・つぼみ大革命）に所属してアイドル活動をしていた福田はファンに「まーぼう」と呼ばれていたことを明かした。

　さらに、アイドルらしく自己紹介に使うキャッチコピーもあったといい、「東南西北（トウナンシャーペー）！白發中（ハクハツチュン）！難波の下町アイドル、まーぼうです！」とアイドル風に再現。福田の実家が雀荘ということにちなんだコピーだったが、これには加納、サーヤも崩れ落ちて大爆笑。サーヤには「白發中って（ファンに）言わせてたんですか？」とツッコまれた。

　加納が「本気のアイドルなら実家が雀荘というのはひた隠しにするわけよ」とツッコむと、福田は「売り文句やん。セールスポイントやから！」と胸を張っていた。