たむけん、睡眠時無呼吸症候群検査でコード、チューブ姿「『人造人間に』ではありません」

[ 2020年3月18日 11:26 ]

たむらけんじ
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 お笑い芸人・たむらけんじ(46)が17日、自身のインスタグラムを更新。睡眠時無呼吸症候群の検査を受けたことを報告し、コードやチューブが張り付けられた自身の姿を公開した。

 たむらは、今月5日に「気になってた睡眠時無呼吸症候群の病院に行ってきました。やはり喉の構造上その可能性が高いと診断された。わかったのならすぐに治療だということで簡易検査から本検査へ。こんなん付けて昨日は寝ました。意外と寝れた自分にビックリ!繊細ちゃうわー笑笑!」と投稿していた。

 この日は「『もう、人造人間になります。』では、ありません。『睡眠時無呼吸症候群』の検査です。」と、コードやチューブが張り巡らされた自身の上半身をアップ。この状態で「昨日寝ました」と明かし「また、色々とお伝えします」と続けた。

 コメント欄には「コンセントだらけですね」「寝にくそう」「顔中、機械だらけでビックリしました!」との声が。先月27日にも、高度の突発性難聴と診断されていただけに「本当にお大事にしてくださいね」「無理しないでくださいね」「お願いです、長生きしてください」とたむらの体調を心配する書き込みが寄せられていた。

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