“グラビア界のシブコ”志田音々「最優秀新人賞」獲得!でも元体操選手の母は「まだまだ」

[ 2019年12月16日 07:00 ]

「グラジャパ!アワード2019」で「最優秀新人賞」に輝いた志田音々
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 女子プロゴルファー渋野日向子(21)似で“グラビア界のシブコ”の呼び声も高いタレント志田音々(21)が、週刊プレイボーイ主催の「グラジャパ!アワード2019」で「最優秀新人賞」に輝いた。

 同誌が今年リリースしたデジタルコンテンツの中から売上データ、クオリティ、SNSなどを総合的に審査し決定する賞で、水着グラビアをまとめた「ピュアは時として胸を刺す。」が選ばれた。

 現在、成城大学2年在学中。満面のスマイルと身長166センチ、B84・W57・H84のナイスなボディーが魅力だ。ポージングはお母さんに相談したといい「(母は)元体操の選手なんで、体の見せ方に詳しいんですよ。でも私は体が硬いので、振り向きとかできなくて…。母には“まだまだ”って言われちゃいました」と苦笑い。最近は仕事関係者から“女っぽくなった”と言われるといい「いつもは幼く見られがちで、この写真集も最初は“10代に見える”ってすごく言われたんですけどね。グラビアが自分を変えてくれたのかもしれないです」と目を輝かせた。

 来年1月15日からは舞台「A Day in the Life 」(1月19日まで、東京・新宿村LIVE)に大学の演劇サークルのメンバー役で出演する。

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