矢田亜希子、息子の遠足引率で電車乗れず担任から注意…他の親からも「一番見張られていた」

[ 2019年3月20日 11:00 ]

矢田亜希子
Photo By スポニチ

 女優の矢田亜希子(40)が19日放送の日本テレビ「ザ!世界仰天ニュース」(後7・00)の4時間SPに出演。息子の遠足に引率として参加した際の失敗談を語った。

 最近失敗したことを問われた矢田は「初めて息子の幼稚園の学習遠足の引率に保護者として参加して、電車に乗らなければいけないってことで初めてSuicaを持ってみたんです」と切り出し、「子どもたちは団体で乗っけて、親は自分でSuicaとかで乗るんです。私は定期世代なので、(改札に切符を)入れることしか知らないし、だからサイレンとかブザーが鳴ってしまって…」と告白。「担任の先生も『今日は子どもの引率ですから…』って(注意されて)、親御さんからも一番心配されて、一番見張られていた」と苦笑いを浮かべた。

 また、食での失敗の話題では「日本のレストランで生ガキにあたってしまって」とし、「もう大丈夫かなと思って、また海外で皆食べているし大丈夫だと思ったら、それが一番の重度の症状で、震えも止まらないし。それでやっぱり懲りましたね」と明かしていた。

続きを表示

2019年3月20日のニュース