押切もえ 長友の専属シェフに料理レッスン受ける「さっそく復習しました」

[ 2019年1月17日 17:20 ]

押切もえ
Photo By スポニチ

 ロッテ・涌井秀章投手(32)の妻でタレントの押切もえ(39)が16日に自身のインスタグラムを更新。サッカー日本代表DF長友佑都(32=ガラタサライ)の専属シェフとして知られる加藤超也氏に料理レッスンを受けたことを明かした。

 もともと料理上手で知られる押切だが、イカをさばく写真とともに「美味しくて栄養効果の高い料理を学びたいなぁ、と日々思っている私。加藤超也さんにレッスンをしていただきました」とつづり、同日中に再度更新したインスタグラムで「マグロのレアステーキ ガーリック醤油ごはん」「アジのカルパッチョサラダ」「タンドリーチキンとトマトクリーミースープ」「魚介と彩り野菜のアンチョビペペロンチーノソテー」「スルメイカのアラビアータソース」と教えてもらったメニューを明かした。

 「主人の食の好みや身体のことを考えてくれた上に、どれも本当ーーーに美味しいメニューばかり!!手順やコツを忘れないように、さっそく今夜復習しました。加藤シェフには感謝でいっぱいです」と押切。加藤シェフも17日に更新した自身のSNSに押切との2ショット写真を載せ「旦那様がアスリートということもあり、?食材、栄養学の知識が豊富でした」と押切の“内助の功”を絶賛している。

続きを表示

2019年1月17日のニュース