テレ朝・弘中アナ「知的な悪さ」で反省文書いた高校時代「法には触れてない」

[ 2019年1月16日 13:21 ]

テレビ朝日の弘中綾香アナウンサー
Photo By スポニチ

 テレビ朝日の弘中綾香アナウンサー(27)が14日放送の同局「激レアさんを連れてきた。」(月曜後1・15)に出演。反省文を書かされたという高校時代のエピソードを明かした。

 番組では、少年院で反省文を書き過ぎたあまり文章力が上がり、敏腕新聞記者になった元暴走族をゲストに招いて特集。反省文を書き続けた結果、表現が豊かになったことや、構成力がアップしたことなどが紹介された。

 MCの「オードリー」若林正恭(40)が「そう考えると、反省文って効果あるんですね」と感慨深げに語る中、弘中アナが「なんで書かなきゃいけないのかって思ってましたけどね」とコメント。この言葉に若林が反応して、自身の経験を尋ねると、あっさりと「ありますあります。高校生の時とか」と告白した。

 書かされた理由については「言えない、言えない。でも、法には触れてないです」と弘中アナ。ただ「知的な悪さをして」と打ち明け、若林からは「悪そうだな、それ!」とつっこまれていた。

続きを表示

2019年1月16日のニュース