ものまね四天王が26年ぶり共演!不仲説、壮絶舞台裏を告白

[ 2018年6月19日 17:00 ]

26年ぶりのテレビ共演を果たした(左から)「ビジー・フォー」グッチ裕三とモト冬樹、コロッケ、清水アキラ、栗田貫一(C)フジテレビ
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 1980年代から90年代にかけて視聴率30%以上を連発した人気番組「ものまね王座決定戦」で“ものまね四天王”として君臨した清水アキラ、「ビジー・フォー」のグッチ裕三とモト冬樹、栗田貫一、コロッケが、20日放送のフジテレビ「梅沢富美男のズバッと聞きます!」(水曜後10・00)で26年ぶりに共演することが分かった。“ものまね四天王”の不仲説などについて赤裸々に語る。

 1992年、コロッケの突然の番組降板を最後にテレビ共演が一切なくなった“ものまね四天王”。それ以降、不仲説がささやかれるようになった4組全員が、今回、番組出演を承諾。26年ぶりのテレビ共演を果たした四天王に番組MCの梅沢富美男(67)が切り込む。

 コロッケの番組降板、四天王の不仲説をめぐる驚きの事実が明らかに。さらに、四天王分裂のエピソードや番組の壮絶な舞台裏も明かされる。最後は一夜限りのスペシャルライブをスタジオで披露する。

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2018年6月19日のニュース