EXILE松本利夫 初プロデュース映画「松組で命を懸けて」

[ 2016年6月26日 05:30 ]

映画「カブキドロップ」初日舞台あいさつに登場した(左から)早乙女太一、EXILE MATSU、島袋寛子

 EXILEの松本利夫(41)が25日、初プロデュース映画「KABUKI DROP」の初日舞台あいさつを都内で行った。

 劇団EXILE松組の旗揚げ公演「刀舞鬼―KABUKI―」と連動した男女のサスペンスドラマと、舞台のバックストーリーを描いたフェイク・ドキュメンタリーの2本立て。昨年末にパフォーマーを卒業し「この松組で命を懸けて頑張ってきました。まだまだ発展途上ですが、EXILEのメンバーとして新しい形をつくっていきたい」と語った。早乙女太一(24)、島袋寛子(32)らも登壇。

続きを表示

2016年6月26日のニュース