潮田玲子、夫・増嶋の手術終了を報告「お尻ペチペチ叩きつつ見守る」

[ 2015年4月12日 11:52 ]

潮田玲子

 12年ロンドン五輪女子バドミントン代表でタレントの潮田玲子(31)が12日、自身のブログを更新し、3月に全治7カ月の重傷を負ったサッカーJ1柏レイソル所属の夫、DF増嶋竜也(29)が手術を受け、リハビリ生活に入ったことを報告した。

 「通い妻…」とのタイトルでブログを更新した潮田は、「ご心配頂いていました、主人の膝の手術も無事に終わり入院生活スタートです!」とつづると、「私も仕事がない時は、病院と自宅の往復。通い妻状態です…笑」と続けた。

 潮田は、車いすに乗った夫の写真も2枚アップ。しばらくは不自由な生活が続くが、少しずつリハビリも始めたそうで、「これから長いリハビリ期間に入り大変だと思いますが妻としてはくじけそうになった時にはお尻ペチペチ叩きつつも、優しく見守ります( ̄▽ ̄)笑」「ちょーーっと目を離した隙にすぐいなくなる子供みたいに、売店でお会計とかしてたらいなくなるし…笑」と年下夫への愛情をにじませた。

 夫の増嶋は3月13日に行われたJ1第1ステージ第2節の仙台戦(柏)で負傷し、検査の結果、左膝前十字靭帯損傷により全治約7カ月と診断されたことが同17日にクラブから発表されていた。

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2015年4月12日のニュース