森下悠里 セクシーすぎるドレス姿で沖田艦長に「怒られてみたい」

[ 2014年10月11日 16:29 ]

「宇宙戦艦ヤマト2199 追憶の航海」の初日舞台あいさつでセクシーなドレス姿を披露した森下悠里

 グラビアアイドル・森下悠里(29)が11日、都内で行われたアニメ映画「宇宙戦艦ヤマト2199 追憶の航海」の初日舞台あいさつに駆け付け、同作の人気キャラクター・スターシャをイメージしたセクシーなドレス姿を披露した。

 豊満なバストがこぼれ落ちそうなほど谷間があらわで、全身を採寸してデザインした一点もの。「生の肌にフィットしているイメージにしたい」という森下の意向で、胸元に施してあったレースをすべて外したそうで、「ジャンプすると(ドレスが)落ちちゃいますけれど、何も着けていない感じで気持ちいい」とお色気を振りまいた。

 映画は1974年の「宇宙戦艦ヤマト」のストーリーを踏襲した作品で、森下のハートを射止めたのは、57歳という設定の沖田十三艦長。「男性は40歳からさらに魅力が増すと思っているので、どストライクです。渋くてダンディでたまらない。お色気でいくと怒られそうだけれど、怒られてみたい」とゾッコンだった。

 さらに、「ホテルの最上階の夜景の見えるバーで、ウイスキーを飲んでいる姿をうっとりと見て、ちょっと酔っ払いたい」と妄想は膨らむばかり。自身の恋愛については、「仲のいいグラビアの子と女子会をしても、会話は男の人の話ばかり。今は仕事が楽しいけれど、素敵な男性とデートしたいですね。結婚?何となく、35歳までには」と思いをはせていた。

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