大腸に異常の月亭八方「ポリープは良性」 ツイッターで安心報告

[ 2013年4月15日 17:20 ]

大腸ポリープが良性だったことを報告した月亭八方

 人間ドックで大腸と心臓に異常が見つかり、大腸ポリープを切除していた落語家の月亭八方(65)が15日、自身のツイッターを更新し「人間ドックの検査結果、大腸のポリープは良性でした。ご心配いただき、ありがとうございました」と報告した。

 前日14日のトークショーで、大腸ポリープ6個を切除していたことを明らかにし、「良性か悪性かがあした分かる」と話していた。心臓は心電図で突然死の可能性がある不整脈の波形が認められ、5月に再検査。「(医師が)それまでに突然死せんように、やって」と病気もネタに笑いを取っていた。

続きを表示

2013年4月15日のニュース