おなじみから新顔まで 3代目じゃんけん選抜は新生AKBを象徴

[ 2012年9月19日 06:40 ]

AKB48「第3回じゃんけん大会」

(9月18日 日本武道館)
 3代目じゃんけん選抜は常連組とフレッシュな面々という新生AKBを象徴する構成となった。

 篠田麻里子(26)のほか板野友美(21)、柏木由紀(21)ら選抜回数が20回を超えたメンバーが入った一方で、準優勝の仁藤萌乃(20)は09年6月以来2回目。中田ちさと(21)は07年に4期生として合格して以来、初選抜入り。AKBでもっとも新しいチーム4からも島崎遥香(18)を筆頭に4人が選抜入りした。

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2012年9月19日のニュース