中山秀征「イモトさんはサカゼンというよりフシゼンです」

[ 2011年10月10日 08:24 ]

サカゼン・ゼンモールのイメージキャラクター(左から)五十嵐隼士、石塚英彦、中山秀征、イモトアヤコ

 タレントの石塚英彦(49)、中山秀征(44)、五十嵐隼士(25)、イモトアヤコ(25)が9日、サカゼン・ゼンモールの新イメージキャラクター発表会に出席した。

 紳士服、婦人服のレギュラーサイズから大きいサイズまで多数取りそろえる同社だけに、体格、性別、年齢など、さまざまなキャラクターが起用された。

 今までは石塚一人で同社のイメージキャラクターを務めてきたが「わたしのせいで、サカゼン・ゼンモールさんは大きいサイズしかないと思われていた。何とかしたいと思っていたので、この3人が集まってくれて“ありがとう”という感じです」と満面の笑み。

 スーツ姿でも太い眉毛を描いて登場したイモトに対して、中山が「イモトさんはサカゼンというよりフシゼンです」と突っ込んでいた。

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2011年10月10日のニュース