このジャンルなら敵無し?原愛実「焼肉アイドル」で飛躍

[ 2011年1月3日 13:22 ]

「自己管理」を2011年の抱負に掲げた原愛実

G乳・原愛実 恥ずかしいセリフは「秘密です」

 【アイドル書初め 2011年の野望】焼肉に詳しい焼肉アイドルとして活躍中の原愛実(21)が、選んだのは「自己管理」。年末にはインフルエンザにかかったとのことで「5日間くらい寝込んで周りの方に迷惑をかけてしまいました。体が資本の仕事なので、健康面に気をつけていきたい」と神妙な顔つきで話した。

 2010年はテレビ朝日系のドラマ「検事・鬼島平八郎」に出演。一番思い出深いと振り返るものの「ドラマもうれしかったけど一番好きなのがグラビアなので、チャームポイントや売りを作ってグラビアで頑張っていきたい」と意気込む。

 「売り」として有力なのは、現在もその肩書きで雑誌の連載を持つなどしている「焼肉アイドル」。もともと牛角の副店長をしていたことがきっかけで、自身の体にカルビ、ハラミなど肉の部位を書いてグラビアのポーズしながら説明をするというのを持ちネタとしている。「新しいジャンルなのでいっぱい掘り下げていきたいと思います」と意欲たっぷりに語った。

 ◆原 愛実(はら・あいみ)1989年3月8日生まれ。埼玉出身。身長1メートル62、スリーサイズはB88(Gカップ)W56H83。趣味はピアノ、お菓子作り。特技はバドミントン、接客。血液型はO。CSのMONDO TV「ビキスポ」にレギュラーとして出演するほか、最新DVD「はらはらドキドキ」が好評発売中。

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2011年1月3日のニュース