酒井法子被告「あるから吸っていいよ」でバスルームへ

[ 2009年10月26日 13:45 ]

 覚せい剤使用・所持の罪に問われた酒井法子被告(38)は26日、東京地裁の初公判で「間違いはありません」と述べ、起訴内容を認めた。

 冒頭陳述で検察側は、使用に関しては4年前、夫の高相祐一被告に勧められて始めたとし、奄美大島での使用は夫から周りに聞こえないように「あるから吸っていいよ」と言われ、バスルームでガラスパイプを使って吸ったとした。

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2009年10月26日のニュース