ロッテ・松川がSSKとアドバイザリー契約 来季は「最低でも2割5分以上、5本塁打」

[ 2022年12月21日 11:28 ]

SSKとアドバイザリースタッフ契約を結んだロッテ・松川
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 ロッテは21日、松川虎生捕手(19)が株式会社エスエスケイと2023シーズン(2023年1月1日から2023年12月31日までの1年間)のアドバイザリースタッフ契約を結んだと発表した。

 松川はグラブ、バット、スパイクやウエアをはじめとする同社野球用具全般の使用、商品開発面でのアドバイスなどを行う。

 ▼松川 アドバイザリー契約をさせていただいて感謝の気持ちでいっぱいです。これからは自分が1軍の舞台で活躍することでSSKの野球用具を、もっと知ってもらい広められるようにしていきたいと思います。一年目の今年は悔しいシーズンになったので、来シーズンはチームとしては日本一、そして個人としては最低でも2割5分以上、5本塁打は打てるようにがんばります!

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