ドラフトまで1カ月 明大・森下、八戸学院光星・武岡らがプロ志望届提出

[ 2019年9月17日 17:28 ]

明大・森下
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 大学野球連盟は17日、プロ志望届提出者の一覧を更新。ドラフト会議で1位指名が確実視される最速154キロ右腕の明大・森下暢仁投手、最速150キロ右腕の大阪大谷大・米田知弘投手、津田学園の前佑囲斗投手らが公示され、合計49人となった。

 また、高校野球連盟もプロ志望届提出者の一覧を更新。U18侍ジャパン代表としてワールドカップに出場した興南・宮城大弥投手、八戸学院光星・武岡龍世内野手らが公示され、合計74人となった。

 提出の締め切りは10月3日で、提出者は10月17日に行われるドラフト会議の指名対象となる。

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