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大谷バレンタインデー始動へ「100%で」帰国後即2時間トレ

帰国後、キャッチボールする大谷
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 日本ハムからポスティングシステムでエンゼルスへ移籍を決めた大谷翔平投手(23)が12日、羽田空港着の航空機で米国から帰国した。帰国後は千葉・鎌ケ谷の2軍施設に直行。10月12日の右足首手術後初めてマシン打撃を行った。エ軍の来年の春季キャンプ初日は米国時間2月14日(日本時間15日)に決定。バレンタインデー出陣へ、大谷は「100%」仕上げを誓った。

 12時間弱の長旅の疲れも見せず、慣れ親しんだ鎌ケ谷で大谷が再始動した。歓喜の入団会見を行ったロサンゼルスから羽田空港に降り立ったのが午前5時すぎ。すぐに帰寮し、約5時間後の午前10時10分にはグラウンドに出てウオーミングアップを始めた。

 「(キャンプ初日に目指すのは)100(%)だと思っている。まずは万全な状態で、しっかり動ける状態で(迎える)。オフもしっかり、毎日練習していきたい」

 アップに続いて「快調走」と呼ばれる高い強度のランニングメニュー、キャッチボールなどを行った後、室内練習場に移動してティー打撃を行い、さらにマシン打撃を実施。18分間で約100スイング、一心不乱に振り込んだ。世界一の二刀流を目指す「大リーガー・大谷」の本格始動だった。

 米国滞在中は現地のジムや公園でキャッチボールやランニングをこなし、ホテルのウエートルームでも鍛えたが、打撃練習は十分にはできなかった。鎌ケ谷でのマシン打撃は10月12日の右足首手術後、初めて。感覚を取り戻すようにバットを振った。

 エンゼルスはアリゾナ州テンピで行う春季キャンプ日程について、バッテリー組は2月13日(日本時間14日)に集合し、キャンプ初日は14日(同15日)と公表した。「(右足首は)早い段階で手術させてもらいましたし、来年(キャンプの)最初から100%でいけるように早く(リハビリを)進めてきた」。キャンプ初日を全快で迎えるイメージはできている。

 米国での新居探しは代理人契約を結んだエージェント会社「CAAスポーツ」に一任する方針だ。「なるべく野球をやってほしい、と言われているので、しっかり来年活躍できるための準備をしたい」。時間を無駄にせず、野球と向き合う。 (原田 真奈子)

[ 2017年12月13日 05:30 ]

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