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怪物の証?早実・清宮 1年ぶり三振 4戦連発ならず

秋季高校野球東京都大会3回戦 ( 2016年10月23日    ダイワ八王子 )

<早実・片倉>初回2死、三振に倒れる早実・清宮
Photo By スポニチ

 来春センバツ出場の選考資料となる秋季高校野球東京都大会は23日、ダイワ八王子などで3回戦4試合が行われた。早実は高校通算74本塁打を誇る清宮幸太郎内野手(2年)が1年ぶりに三振を喫したが押し出し四球などで貢献し、12―2で都片倉に圧勝し8強進出を決めた。また、関東大会は8強が出そろい、慶応(神奈川)はプロ注目の正木智也外野手(2年)が高校通算33号の本塁打を放ち、24日の準々決勝で前橋育英(群馬)と対戦する。

 公式戦では約1年ぶりとなる三振を喫した。初回2死走者なしで迎えた第1打席だ。清宮はフルカウントから都片倉の変則横手左腕・森田の外角カーブにバットが空を切った。

 「最初は出どころが見にくく、うまくカウントを取られた。最後はたぶんボール球だと思う」

 森田は2回1死から4連打を浴びて降板も一塁の守備へ。早実打線が6点奪い、なお1死二塁で迎えた大砲の第2打席で再登板した。清宮は「出てくると思った」とカーブに絞ってリベンジを期したが、初球に死球。それでも「ここで(変則投手と)対戦できたのは大きい」と、今後に向けての好材料とした。

 その後の2打席は別の投手から押し出し四球、右前打。4戦連発はならなかったが、3回の第3打席は2死満塁で「選球重視」のチーム方針を主将として率先した。準々決勝の相手は昨年の覇者・関東第一。「チームがガッと(上り調子で)来ているので、モチベーションを保ち続けられるように引っ張っていけたら」と責任感を口にした。 (大林 幹雄)

 ▽清宮の三振 昨年10月12日、秋の都大会2回戦の二松学舎大付戦の第4打席で空振り三振を喫して以来、公式戦49打席ぶり。相手投手は20日のドラフト会議で巨人から6位指名された左腕・大江。

[ 2016年10月24日 07:10 ]

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