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ロッテに東大&京大コンビ誕生?宮台をリストアップ

東大・宮台(左)とロッテ・田中英

 ロッテが来秋のドラフト指名候補として東大の最速145キロ左腕・宮台康平投手(20)をリストアップすることが16日、分かった。

 東京六大学リーグで注目を集める3年生について、球団関係者は「去年から良かった。来年のリストには入れる」と話した。4月9日の早大との開幕戦では東大史上最多の13奪三振を記録。5月7日の立大戦では東大11年ぶりの完封勝利を挙げた。今春5試合で1勝4敗ながらも防御率2・31はリーグ4位。いずれも今秋ドラフト候補の立大・田村、明大・柳、慶大・加藤拓に次ぐ好成績で、35イニングを投げて31奪三振をマークしている。

 今季ロッテの左腕ではチェンが1試合、古谷が2試合に先発したが、ともに勝ち星は付かず、先発ローテーション入りはできなかった。先発左腕は重要な補強ポイントであり、完投能力もアピールした宮台に熱視線を送る。同関係者は「左という意味でも魅力。今後、日本代表に入ったりして箔(はく)を付けていければ」と期待を寄せた。

 球団には14年ドラフト2位で入団した京大出身プロ第1号の右腕・田中英が在籍している。両投手とも難関大学に現役合格した頭脳の持ち主。両大学の出身選手が、同じ球団でプレーする可能性も出てきた。まだ3年生の宮台は現時点で「進路は決めていない」としているが、プロの世界については「魅力を感じている」とも話している。球団は東大左腕のマークを続けていく。

 ◆宮台 康平(みやだい・こうへい)1995年(平7)7月1日、神奈川県生まれの20歳。小3から野球を始め、戸塚中では軟式野球部。湘南3年春は背番号7ながら投手としても登板して神奈川県大会8強。3年夏は背番号1で神奈川大会3回戦で敗退した。東大1年秋にリーグ戦初登板。2年秋の法大1回戦でリーグ戦初勝利。通算20試合で2勝6敗、防御率2.60。1メートル78、83キロ。左投げ左打ち。

[ 2016年5月17日 05:30 ]

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