幕下最下位格付け出しのイケメン大森 館内大声援の中、4連勝で勝ち越し「うれしいです」

[ 2026年5月16日 15:05 ]

大相撲夏場所7日目 ( 2026年5月16日    東京・両国国技館 )

<大相撲夏場所7日目>豪ノ勝(右)を下手投げで破る大森(撮影・五島 佑一郎) 
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 幕下最下位格付け出しの大森(22=追手風部屋)が西幕下56枚目の豪ノ勝(20=武隈部屋)を破り、4戦全勝で勝ち越しを決めた。

 右四つに組んで相手のまわしを切るなど勝機をうかがいつつ、最後は下手投げで仕留めた。「しんどかったけれど楽しかった。どう自分の形にするかを考えていた」。

 勝ち越しが懸かる一番で「少し緊張もあった」というが、昨年の全日本相撲選手権準優勝の実力を随所に発揮。「(勝ち越しは)うれいしいです。内容を磨いてもっといい相撲を取っていきたい」と清々しい笑みをこぼした。

 筋骨隆々の肉体に加え甘いマスクもあり、人気も急上昇。この日も館内の拍手、声援は幕内並みの多さだった。幕下優勝へ向け「残り3番全力で頑張ります」と気合を入れていた。

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