りくりゅう 引退発表 木原と元ペアの高橋成美さん「これからもずっと応援します」

[ 2026年4月17日 07:44 ]

「りくりゅう」こと三浦璃来、木原龍一組
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 2月のミラノ・コルティナ五輪ではフィギュアスケート・ペアで金メダルに輝いた“りくりゅう”こと三浦璃来(24)と木原龍一(33)が今シーズンをもって引退することを17日、それぞれのインスタグラムで発表した。日本ペアの歴史を塗り替えてきたペアの引退に著名人からもねぎらいの声が上がっている。

 木原とペアを組んでいたこともあり、ミラノ五輪の解説で注目を浴びた元フィギュアスケーターの高橋成美さんは「これからもずっと応援します」と2人にエールを送った。

 りくりゅうは「この度、三浦璃来・木原龍一は今シーズンをもちまして現役を引退することを決断しました」と発表。現役生活を「喜びや悔しさを皆様と分かち合いながら、共に歩んできた時間は、私たちにとってかけがえのない宝物です」と振り返った。

 「私たちはやり切ったという気持ちでいっぱいで、悔いはありません。これまでのすべてが誇りであり、大切な財産です」と断言し、「これからもペアを、日本の皆様にもっと知っていただけるよう、新しいことに2人で挑戦していきます」と今後の抱負を記した。

 りくりゅうは19年に結成。22年北京五輪団体銀を獲得。23年に日本ペアとして初めて世界選手権で優勝した。このシーズンの世界選手権、四大陸選手権、グランプリファイナルを制し、日本初の年間グランドスラムを達成した。26年のミラノ・コルティナ五輪では団体戦の銀メダルに大きく貢献。個人戦ではショートプログラム(SP)5位からの逆転劇で日本ペア史上初の金メダルに輝いた。

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