【体操】15歳・西山実沙が首位「優勝できるように」 杉原愛子は3位 全日本個人総合

[ 2026年4月16日 20:58 ]

体操・全日本個人総合選手権第1日 ( 2026年4月16日    群馬・高崎アリーナ )

女子個人総合予選、西山実沙の床運動
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 10月の世界選手権(オランダ)の選考を兼ねて女子予選が行われ、昨年世界ジュニア選手権の種目別床運動を制した15歳・西山実沙(なんばク)が4種目合計55・566点の首位で決勝に進んだ。1種目目の跳馬、難度を落とした段違い平行棒で全体トップの得点を叩き出した。

 西山は「55点を意識してきた。目標の点数を超えられてうれしい」と話し「優勝を目指して練習してきた。優勝できるように最後まで気を抜かず頑張りたい」と決意を口にした。「今年の世界選手権で団体メダルに貢献して、2年後のロサンゼル五輪に向けて世界の経験を積みたい」と熱い思いも語った。

 パリ五輪代表の岡村真(相好ク)が平均台、床運動で1位となり、合計54・998点で2位だった。昨年世界選手権の種目別床運動を制した杉原愛子(TRyAS)は合計54・766点で3位。2連覇を狙う岸里奈(戸田市SC)が合計54・632点で4位、2年ぶりの頂点をうかがう宮田笙子(順大)は53・865点で5位につけた。

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