大関復帰の霧島が2日連続で期待の若手と三番稽古「立ち合い強かった。いい稽古できた」筋肉痛も7番で6勝

[ 2026年4月12日 17:15 ]

若ノ勝(左)との稽古で汗を流す霧島(撮影・中村 和也)
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 大相撲春巡業は12日、群馬県高崎市で行われ、大関復帰の霧島(29=音羽山部屋)が2日連続で三番稽古を行った。

 夏場所(5月10日初日、東京・両国国技館)での新入幕が確実な若ノ勝(22=湊川部屋)を指名し、7番取って6勝1敗だった。得意の左四つから力強く寄り切るなど圧倒。相手の激しい突き押しや喉輪にも耐え「今日は凄かった。稽古相手を間違えたかと思った(笑い)。立ち合い強かったし、そこから当たった後の突っ張りとかあった。いい稽古ができた」と手応えを示した。

 前日は幕内・藤凌駕(23=藤島部屋)との稽古で汗を流した。「若ノ勝の取組を見たりしていた。思い切りくるし、いい稽古になるかなと思って」と話していた通り有言実行。この日も期待の若手と肌を合わせ「いつも頑張っているから。先場所も(十両で)優勝争いしていたし。いい稽古になったら、うれしい」とはにかんだ。

 「昨日、久しぶりに稽古して体が筋肉痛。自分のできることをやった」。7日の巡業の稽古中に腰を痛めた影響を感じさせず、「ここから調子をどんどん上げていく」と力を込めた。

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