不倫キャディーに9年間出禁処分 女性3選手は厳重注意と新人セミナー受講義務

[ 2025年5月21日 04:45 ]

栗永遼キャディー
Photo By スポニチ

 日本女子プロゴルフ協会(JLPGA)は20日、一部週刊誌で不倫疑惑が報じられた既婚男性キャディーと女子3選手の処分を発表した。19日に懲罰諮問委員会と理事会を開いて決めた。

 川崎春花(22=村田製作所)、阿部未悠(24=ミネベアミツミ)、小林夢果(21=ヨコハマタイヤジャパン)は厳重注意処分とし、今年度の新人セミナー第1日~第3日の受講を義務づけた。

 キャディーの栗永遼氏(30)には9年間のツアー競技、同協会の関連イベント等の会場への立ち入り禁止処分を科した。

 JLPGAは、シード選手同士の紛争は協会の秩序に与える影響が大きいと指摘した上で、3選手は積極的に問題を引き起こしたのではなく、社会的制裁を受けており、若年であることなども考慮して処分を決めた。

 一方で栗永氏については、妻が同協会の会員でありながら、他の選手に積極的に働きかけたことで問題が引き起こされ、酌むべき事情が特にないなどとして厳しい処分を科した。

 また、栗永氏の妻がJLPGAに相談した際、不適切な発言があったとされる福本佳世理事(60)はけん責処分となった。

続きを表示

「羽生結弦」特集記事

「テニス」特集記事

スポーツの2025年5月21日のニュース