前澤杯のプロアマ戦「想定を下回る販売数及び販売額」賞金総額は最大4億円から2億円にダウンも国内2位

[ 2025年4月16日 14:57 ]

 男子ツアーを統括する日本ゴルフツアー機構(JGTO)は新規トーナメントの「前澤杯 MAEZAWA CUP」(4月24~27日、千葉・MZゴルフクラブ)の賞金総額が2億円に決定したと16日発表した。

 同大会は衣料通販サイトのZOZO創業者の前澤友作氏がプロデュース。国内ツアーでは前代未聞の10日間のプロアマ戦を実施し、その売り上げを大会の賞金として活用することで注目されていた。

 当初は最大4億円の賞金総額を見込み、プロアマ戦の参加費を100万円で販売。さらに希望するプロとのラウンドをオークション形式で募集し、注目の石川遼とのプレーは500万円で落札されるなど人気を集めていた。

 だが、JGTOは「著名選手を中心に一部のオークションは活況を呈す一方、全体的には想定を下回る販売数及び売上額となりました」と最終的にプロアマ戦の売り上げが3億3000万円にとどまったと説明した。

 そのため賞金総額は2億円(優勝賞金4000万円)とし、残りの1億3000万円は大会運営費に充てるとしている。

 ただ、それでも賞金総額2億円は、日本オープンの2億1000万円に次ぐ国内2位の高額となる。

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