【レスリング】パリ五輪金・桜井つぐみが高知大学大学院に合格 4月からは地元に戻り練習継続

[ 2025年2月12日 15:30 ]

<パリ五輪 レスリング>女子57キロ級、金メダルを獲得し、手を振る桜井つぐみ(撮影・平嶋 理子)
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 レスリング女子57キロ級で、昨夏のパリ五輪金メダルの桜井つぐみ(23=育英大助手)が12日、高知大学大学院総合人間自然科学研究科スポーツ・芸術文化共創専攻(修士課程)に合格した。

 高知県出身の桜井は進学を目指して先月受験。4月からはレスリング選手と大学院生の二刀流に挑戦する。

 桜井は指導者の父・優史さんの手ほどきを受けて小学生時代から全国レベルで活躍。育英大進学後は20年に全日本選手権を初制覇すると、21年からは世界選手権を3連覇。パリ五輪では決勝でモルドバ選手を6―0で退け、高知県出身者としては1932年のロサンゼルス五輪競泳男子1500メートル自由形の北村久寿雄以来、92年ぶりの金メダルを獲得していた。

 4月からは5年間過ごした群馬を離れ、優史さんが監督を務める高知国際高などを拠点に練習を継続していく見通し。所属は引き続き「育英大助手」となる。1月下旬に東京都内で行われた日本代表合宿に参加しているが、現状で実戦復帰の予定は白紙だといい、地元で練習を継続しながら復帰時期を模索する方針だ。

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