【日本代表】坂手淳史 「セットプレーを安定させることが大事」 1位通過懸け7日PNC杯米国戦

[ 2024年9月6日 20:03 ]

ラグビーアサヒスーパードライパシフィックネーションズカップ2024   日本―米国 ( 2024年9月7日    埼玉・熊谷ラグビー場 )

前日練習を行う坂手
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 ラグビー日本代表は6日、7日の米国戦へ向け埼玉・熊谷ラグビー場で前日練習を行った。勝てばB組1位通過となる一戦へ、ゲーム主将のフッカー坂手淳史(埼玉)は「相手はフィジカルを前面に出してくる。その中でFWがバックスにいい球を供給できれば超速ラグビーにつなげられる。セットプレーを安定させることが大事になる」と意気込んだ。

 この日はラインアウトの確認や、相手のキックを想定する場面も見られ「フィジカル面で勝ればキックも多くなる。蹴らせた後に、しっかり守備ができればいい流れができる」と55―28で快勝した8月25日のカナダ戦の再現を狙う。

 リーチ・マイケル(BL東京)が休養で今大会不在の中、登録メンバーFW最年長となる坂手が試合では主将としてチームをまとめる。「まだ2試合目ですけど」とおどけながら「新しいメンバーで新鮮な気持ち。若い選手はポテンシャルがあるし、頼もしいし選手ばかり。楽しんでいるし、僕自身もたくさん若い選手から学んでいる」と相乗効果で「超速ラグビー」に磨きをかけながら頂点を目指す。

 所属するリーグワン・埼玉で慣れ親しんだ本拠地での代表戦。埼玉の同僚数人は観戦に訪れる予定だと明かし「ここでテストマッチができるのは僕にとっては大きいこと。知っているグラウンドだからといってやりやすいかは分からないが、自分が持っているものを精いっぱい出したい。勝つための準備をして楽しみたい」と闘志を燃やした。

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