琴桜 取組中にヒヤリも調整順調「滑って土俵に埋まったかと思った」

[ 2024年9月4日 04:30 ]

大栄翔(左)と申し合い稽古を行う琴桜(撮影・前川 晋作)
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 大相撲の大関・琴桜(26)が3日、千葉県松戸市の佐渡ケ嶽部屋で小結・大栄翔らと計13番取った。相撲を取っている最中に左足首を痛めたのか、足を浮かせて苦悶(くもん)の表情を浮かべ、ヒヤリとさせる場面があった。だが約3分後には土俵へ戻り、そこから7番連続で取り、組み止めて一気に寄り切る鋭い出足も見せた。

 大事には至らず「全然大丈夫」と強調。「(足が)滑って土俵に埋まったかと思った。ビックリしただけ」と説明。夏巡業中は腰痛で十分な稽古が積めなかったが「その分取り返すというか、もう一回やろうと思ってできた」と調整は順調。秋場所(8日初日、東京・両国国技館)へ調子を上げてきた。

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