アメフト立命大 RB山嵜主将が2TD 9年ぶりの甲子園ボウルへ快勝発進

[ 2024年9月3日 18:26 ]

関西学生アメフト1部リーグ   立命大48ー12阪大 ( 2024年9月3日    MKタクシーフィールド )

<阪大・立命大>立命大RB山嵜に襲いかかる阪大DB松田
Photo By スポニチ

 一つ一つのプレーに、気迫がみなぎっていた。9年ぶりの甲子園ボウルを狙う2024年シーズン。立命大RB山嵜大央主将(4年)は最後の一年に懸ける思いをすべてぶつけた。

 今季最初のコールは、中央ランプレー。いきなり11ヤードゲインすると、続けてボールをキャリーして、さらに7ヤード前進した。RB蓑部雄望(2年)のランプレーで敵陣36ヤードまで侵入し、最後は再び背番号22が右オープンをついて、シーズン1本目のTDをマークした。

 1年前の悪夢を一瞬も忘れたことはない。昨年シーズン終盤のライバル関学大戦。最初のプレーでファンブルし、それが失点に直結し、試合の流れを決定づけた。屈辱を力に変えるため、主将にも立候補。先頭に立つ覚悟が白星スタートを呼び込んだ。

「羽生結弦」特集記事

「テニス」特集記事

スポーツの2024年9月3日のニュース