蝉川泰果 日本タイトル史上最年少3冠ならず 1打及ばず2年連続2位「ここから頑張っていく」

[ 2024年7月8日 04:44 ]

男子ゴルフツアー日本プロ選手権 最終日 ( 2024年7月7日    岐阜県 富士カントリー可児C志野=7201ヤード、パー72 )

<日本プロ選手権>18番、入れば並ぶバーディーパットを外し天を仰ぐ蝉川泰果(撮影・井垣 忠夫)
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 2打差単独首位から出たツアー本格参戦1年目の杉浦悠太(22=フリー)が3バーディー、3ボギーの72にまとめ、通算18アンダーでプロ初優勝をメジャー制覇で飾った。日大時代の昨年11月ダンロップ・フェニックスでのアマチュアVに続く通算2勝目。4日間首位を守る完全優勝で、プロ転向後12戦目での勝利は大会史上最速記録となった。蝉川泰果(23=アース製薬)と稲森佑貴(29=国際スポーツ振興協会)が通算17アンダーの2位に続いた。

 史上最年少での日本タイトル3冠を目指した蝉川は、1打及ばず2年連続の2位に終わった。2打差を追うも71と伸ばしきれず、「チャンスはなかなか巡ってこないので、このチャンスをものにしたかった」と悔しさをにじませた。

 16番で1・5メートルのパーパットがカップに蹴られ、決めればプレーオフに持ち込む最終18番での10メートルのバーディーパットは一筋カップ右を抜けた。ただ、今季ベストフィニッシュでもあり、「ここから頑張っていく」と前を向いた。

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