【下関ボート ルーキーシリーズ第10戦】島川海輝がイン押し切ってV 「バックで勝てたと思った」

[ 2026年5月18日 21:24 ]

今村豊さん(右)に祝福される島川海輝
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 ボートレース下関ルーキーシリーズ第10戦「スカパー!JLC杯争奪 今村豊メモリアルプリンスカップ」は18日、第12Rで優勝戦が行われ、島川海輝(23=山口)がインから押し切って快勝した。竹間隆晟が2着。加藤優弥が3着に入った。

 インからコンマ09のトップスタートを決めた。チルトを2度にはねた4号艇の竹間の攻めを封じて押し切った島川。「焦って1マークのターンは良くなかったけど、バックでは勝てたと思った。すごくうれしいです。白井(英治)さんが見ていると思うんで、約束を果たしましたと伝えたい」と笑顔を見せた。

 前検日から「優勝しか考えていない。責任感を持って走る」と気合は充実。予選ラスト4日目の2号艇ではこん身の2コース捲りで予選トップ通過をたぐり寄せた。新エンジン、新燃料2節目。前節のGW特選を走ったアドバンテージを存分に生かし、初下ろしの67号機を伸び、出足ともにトップ級に仕上げてみせた。

 表彰式では今村豊氏から「自分の名前をつけて頂いて7回目の大会で山口から3人目の優勝。勝ってくれて良かった。これからG1、SGで大活躍してもらいたい」と期待の言葉を受け取った。

 「しばらく調子が悪かったけど、これを機に記念戦線で戦えるように頑張りたい」。1年9カ月ぶり通算5回目、下関2回目の優勝となった。きっかけをつかんだ島川がここから快進撃を見せる。

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