【NHKマイルC】3歳マイル王はロデオドライブ! アスクイキゴミとのし烈な叩き合いをハナ差競り落とす

[ 2026年5月10日 15:48 ]

第31回NHKマイルC   芝1600メートル ( 2026年5月10日    東京競馬場 )

<東京11R・NHKマイルC>レースを制したロデオドライブ(撮影・郡司 修)
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 空前の大混戦の様相を呈した「NHKマイルC」はロデオドライブが優勝した。

 戦前の予想通り、レースも直線勝負の大接戦。最後はゴール前でのアスクイキゴミとのし烈な叩き合いを制したロデオドライブがハナ差、競り勝った。

 直前で1番に人気に押された支持に応える形で、重賞初勝利がG1。ここまで全て1600メートルのレースで4戦3勝となり、見事に3歳マイル王となった。

 騎乗したレーンは「言葉があまり出てこない。勝ててとてもハッピー。この馬のベストパフォーマンスを見せることができた。まだ若い馬だし、毎回パフォーマンスが上がっている。これからG1で活躍できる」と笑顔を見せた。

 ハナ差で涙を飲んだアスクイキゴミは、3戦目で初黒星となった。

 ▼NHKマイルC 1996年、ダービートライアルだったG2「NHK杯」に替わって、東京マイルのG1として新設される形となった。当初は「マル外ダービー」と呼ばれ、当時クラシックの出走権がなかった外国産馬が活躍した。はじめて内国産馬が勝ったのは第7回、02年のテレグノシス。

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