【松山競輪 ルーキーシリーズ】卒記クイーン・川上いちごが連勝 「気分は凄くアガっていた」

[ 2026年5月9日 14:19 ]

川上いちご
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 松山競輪場のF2は2日目。日本競輪選手養成所129期、130期によるデビュー戦「ルーキーシリーズ」が併催されている。ガールズによる6Rは卒記クイーンの川上いちご(27=千葉)が2着伊藤梨里花に8車身差をつける圧勝劇を披露した。

 「自分から仕掛けて1周半、モガくつもりだった」。自ら動いていくプランだったが。打鐘前に清水美海に前に入られて動きにくくなり作戦をスイッチ。伊藤が飛ばす流れを見極め、スピードをもらいながら上昇。バックで先頭に立つと、あとは突き放す一方で楽に押し切った。

 「伊藤選手が凄いスピードで駆けていたのでバックで捲ろうと思った。判断はちゃんとできた」。さすがのジャッジでの完勝だったが、そこは新人。やはり、力を出し切るレースを心掛けている。「自分の持ち味を出せなかったのは悔しいところ」と振り返った。

 元小学校の教員。社会人として場数を踏んでいるのは大きなアドバンテージのよう。「今日はローラーに乗った時に“調子いいな”と思えた。天気も良く、気分は凄くアガっていた」。競輪場で過ごす時間を楽しめている。

 「明日は持ち味を出し切って優勝したい」。同じく連勝で上がってきた小原乃亜との激突が楽しみだ。

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