【NHKマイルC】ユウファラオ充実 陣営「スピードとパワーを兼ね備えている」

[ 2026年5月8日 05:29 ]

坂路を単走で追い切るユウファラオ

 関西馬で唯一の木曜追いだった逃げ馬ユウファラオは開門直後の坂路に現れ、4F52秒5~1F12秒2を馬なりでマーク。スピード感のある走りで駆け上がった。清水助手は「時計は出ていたし、余裕もあって、動きから具合の良さを感じる」と充実ぶりを伝えた。

 雨の中、やや重で行われた前哨戦のチャーチルダウンズCは最低14番人気ながら五分のスタートからハナを奪うと、粘りに粘って2着。G1舞台につなげた。「展開や馬場がうまくかみ合ったと思うが、展開ひとつで通用の力を示した」と振り返る。5走前サウジアラビアRC6着以来の東京マイル。「スピードとパワーを兼ね備えていて、普段の調教から左回りは問題なし」と舞台に不安はない。

 鞍上は先週の天皇賞・春で12番人気ヴェルテンベルクを2着に導いた松若。清水助手は「番手でも競馬はできるけど、やっぱり理想はハナ。スタートがうまいジョッキーなので、そこは任せたいと思います」と全幅の信頼を寄せた。冷静に後方で進めた先週と違い、今週は逃げ馬で波乱を演じる。

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