【多摩川ボート マンスリーBOATRACE杯】次期A1昇格の中山将が逆転で白星発進

[ 2026年5月6日 16:17 ]

白星発進に破顔一笑の中山将
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 ボートレース多摩川「第21回マンスリーBOATRACE杯」の初日が、6日に行われた。8Rは3コースから捲った中山将(34=三重)と、4コースから捲り差した内山文典がバック並走。2Mを先取った内山が内から優位に運ぼうとしたが、中山が2周1Mを外から全速旋回。勢いよく先頭を取り切り、逆転で白星発進となった。

 「もう少し立ち上がりにスムーズさが欲しいと思ったけど欲の部分だったのかな。レースに行ったら、つかみながら押す感じがあった。出足、回り足から、行き足が来るようなペラにして、そこは来ていると思う。もう少し欲の部分を求めてチルトとか、いろいろとやってみようと思う」と笑顔で話した。

 26年後期適用勝率でキャリアハイの6.71をマークし、7月から自身初のA1級に昇級。13年11月のデビューから12年6カ月を経ての道のりに「長かった~!」と感慨深げにつぶやいた。「人に影響されやすいタイプだったけど、ようやく自分のやり方みたいなものが固まってきたように思います。慢心せず調整と試運転、ターン練習を繰り返してきます」。白星発進にも気を緩めず、さらなる上積みを狙う。

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