【武雄競輪 G3大楠賞争奪戦 初日】12Rは山崎賢人 九州4車結束 嘉永泰斗の番手で有利に運ぶ

[ 2026年4月18日 04:40 ]

特選12Rは番手有利に山崎賢人が期待に応える        
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 武雄競輪のG3開設76周年記念「武雄市制20周年 大楠賞争奪戦」が開幕する。初日メインの12R特選は九州が4車で結束。山崎賢人が嘉永泰斗の番手で有利に運べそうだ。昨年覇者の山田庸平が3番手を固める。真杉匠―松谷秀幸の出方に注目が集まる。

 九州がS班の嘉永を先頭に山崎―山田庸―山田英で結束。別線がライン2車の真杉、単騎の南、浅井、佐々木豪で、どう見ても有利に運べる。新車を投入の嘉永が果敢に風を切るとみて、番手の山崎が有利に抜け出すとみた。山崎が早めに踏む流れになると、昨年完全Vの山田庸が首位まで行くケースも。キーマンは真杉。好枠を生かして前々に攻めて、流れ次第では九州分断まであるかも。

 <1>真杉匠 前回から乗り方の意識を変えて、それに合わせてセッティングもいじって、それまでより良くなった。武雄記念は昨年、決勝に乗れなかった。いいイメージにしたい。自力。

 <2>山田英明 悩んでいた車輪の問題は現時点のベストを見つけられた。運が8割、展開が2割で頑張る。九州4番手を固める。

 <3>南修二 連続落車だったので大事を取ってリセットした。その後は計画的にできた。今回は同じ寸法の新車。単騎で。

 <4>松谷秀幸 次が地元ダービー。いい感覚で行けるようにしたい。真杉君とは一昨年の競輪祭1走目で連係してワンツー。全然抜ける感じがなかった。

 <5>山崎賢人 セッティング面はだいぶ手応えが出てきている。嘉永君へ。

 <6>浅井康太 前回は展開に恵まれて、それを生かし切ったレースが多かった。単騎。

 <7>嘉永泰斗 今回は新車で。練習で乗ったし寸法も同じだから大丈夫だと思う。九州の先頭で自力。

 <8>佐々木豪 前回は急な追加で、2年前のフレームで走ったが、自在の走りをやるには凄く動きやすかった。今回はいつものフレームで、セッティングを前回のものに近づける。単騎で流れ見て。

 <9>山田庸平 徐々に良くなってきている感覚はあるので、このまま上がっていければ。九州3番手。

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