【桐生ボート G1赤城雷神杯 最終日】12Rは白井英治 「優勝狙える」好仕上がりで速攻即決

[ 2026年4月17日 04:30 ]

優勝戦進出一番乗りを決めた白井英治
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 ボートレース桐生のG1「開設70周年記念 赤城雷神杯」は16日の5日目に準優勝戦が行われ、きょう17日の最終日12Rで争われる優勝戦メンバーが出そろった。

 準優3戦で唯一の逃げを決め、1号艇を手にした白井は仕上がりも良好。今年4回目を迎えるG1ファイナルの中でも「一番楽しみがある足。優勝を狙える」と手応えを得ている。準優のスタートは周囲に合わせて様子を見ただけで、勘にも問題はない。最後もイン速攻を決め、2022年9月18日の徳山69周年記念以来となる14個目のG1タイトルをつかむ。対抗は地元の土屋。ここ一番で勝負強さを発揮するタイプだけにカド一撃には警戒が必要だ。1番差しに構えられる藤原も軽視は禁物。井上は土屋マーク策。

 <1>白井英治 チルトを下げただけ。何もしていない。全ての足がいい。乗り心地や操作性も全く問題なかった。(優勝戦も)いいレースができると思う。

 <2>藤原碧生 いい足をしていた。行き足から伸びにつながっていたし、舟の向きも良かった。この足なら優勝戦でも戦える。

 <3>白神優 レース足系でバランスが取れているエンジンだと思う。出足、ターン回り、乗り心地がいい。伸びは、それなり。

 <4>土屋智則 準優はパッとしなかった。安定板が着いたのもあるけど鈍さがあった。面白みのない足。(調整が)合えばチャンスはあると思うので合わせたい。

 <5>井上忠政 手前が良くて、握り込み、出足、行き足が素晴らしい。ターンでも水をつかんでいる。

 <6>佐藤翼 いい人と比べると伸びは劣勢だと思うけど、出足とターン回りはしっかりしている。レースでも押す感じがある。質のいいコンマ10を行きたい。

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