【伊勢崎オート G1シルクカップ 最終日】青山周平が6連覇挑戦「楽しんでレースしたい」

[ 2026年1月12日 04:30 ]

大会6連覇に王手をかけた青山周平
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 群馬県・伊勢崎オートレース場のG1「第49回シルクカップ」は準決勝戦をクリアした8人によって12Rで優勝戦(4100メートル=8周)が行われる。準決12Rを貫禄で制した青山周平(41=伊勢崎)が中心。今タイトル6連覇の偉業にアタックする。

 昨年末の川口スーパースターを制した青山が、貫禄を示すように4戦3勝で当然のように優出。もちろん最後も6連覇達成に闘志を燃やすとみて中心視したい。ただ、強敵がズラリ。少しでも隙を見せると勝機を逃すメンバーだけに集中して臨みたい。

 対抗はもちろん黒川。スタートで好位につけて粘る。鈴木のスタート力も侮れない。穴党はパワー上昇一途の長田を警戒したい。

 <1>伊藤正真 スタートは全速で決まった。朝練が良くなく、違うセットにして不安があったけど、タイムが出たし良かったと思う。

 <2>長田稚也 キャブと電気を扱っていい方向。外に持っていこうとすると離された。もうワンランク上が欲しい。下周りをやる。

 <3>鈴木宏和 エンジンはすごくいい状態だけど、周回の後半でいっぱいになる。タイヤのハネは大丈夫。スタートも問題ない。

 <4>中村雅人 落車後ということを考えれば上出来。エンジンは合えばこれくらい動くというのが分かった。気候を見てセット。

 <5>佐藤摩弥 ハネは3日目よりマシだった。試走の手応えがレースで出ない。パーツ交換は考えず、セットの範囲内で調整する。

 <6>金子大輔 エンジンもタイヤも3日目のままだったけど手前が弱かったし、かなり劣勢だった。風と気候に合わせていきたい。

 <7>黒川京介 ヘッド周りを点検して、エンジンは良かったと思う。風次第で調整を考えていく。準決のタイヤを使うつもり。

 <8>青山周平 初日の状態をベースにして少しセットを扱った。動きはいい。6連覇が懸かっているし、楽しんでレースしたい。

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