【江戸川ボート 4日間シリーズ】石井伸長 初日は3着2本 「江戸川は普通に乗れる」

[ 2026年1月12日 18:30 ]

いいイメージで江戸川を走れている石井伸長
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 ボートレース江戸川の4日間開催(得点率制)は10、11日が強風高波浪に伴う水面状況悪化のため中止、順延。仕切り直して12日にシリーズ開幕を迎えた。

 石井伸長(25=香川)が駆る27号機は季節を問わず、調整さえ合えば上位クラスに仕上がるエンジン。前検日の時点から好ムードだった。

 カド受け3コースで後手に回った初戦の3Rは、カド4コースの近藤颯斗に絞られる厳しい展開。だが、冷静に引いて差すと道中で猛然と追い上げて3着。4カド戦の後半7Rは全速ターンが流れたが、続く2マークをさばいて3着に入った。

 「前半のスタートは様子を見てしまったし、後半も周りの人がいなさ過ぎて少し放ってしまいました」と、フライング1本持ちの影響が出ている。それでも「前半のメンバーだとスリット足は抜けていると思ったし、道中も少し伸び返している感じです」と、機力には手応えを感じている。

 当地は2回目の参戦。初出場だった前回(昨年1月23~28日の一般戦)で1着こそなかったものの節間の11走で2着4本、3着3本と舟券に貢献。「江戸川の水面は普通に乗れる。イメージは悪くないし、むしろ好きかも」と、キャリアは浅いが難水面にしっかりフィットしている。

 2日目は9R2号艇。1マークも道中も冷静沈着なターンを駆使して、上位着順を目指す。
 

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