【江戸川ボート ルーキーシリーズ第23戦】石渡翔一郎 荒れ水面の初戦を差して白星発進

[ 2025年12月8日 19:20 ]

初戦を2コース差しで制した石渡翔一郎
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 ボートレース江戸川の「スカパー!・JLC杯ルーキーシリーズ第23戦」が8日、開幕した。なお、初日は水面コンディションがやや悪かったため、全レースで安定板が使用された。

 当地のフレッシュルーキーを務める石渡翔一郎(23=東京)は1回乗りの4Rを2コースから差し切って1着。追い風と逆目の下げ潮がぶつかって回りにくい1マークをスムーズに回り切った。

 コンビを組む70号機は近況の機歴が芳しくない。「プロペラを両面叩いて、ギアをやった。クランクシャフトも確認しました。前検よりはマシで回り足は悪くなかった。ただ、展示タイムが出ないし、伸びはまだ厳しいですね」と、かなり下がっていた前検日より状態は上がっているが納得はしていない。

 今後へ向けては「もう少しプロペラを奇麗に叩いて、本体も整備したいですね」と最善を尽くす構え。粘り強くエンジンと格闘していく覚悟だ。

 つい最近、江戸川無敵の父・鉄兵が「(翔一郎は)江戸川の素人ではなくなってきた」と目を細めていた。実際に難水面をかなり乗りこなせるようになってきた。

 2日目は1R1号艇、10R4号艇に出走。インと4カドからスタート攻勢に出て連勝を狙う。

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