【江戸川ボート G2江戸川634杯 最終日】12Rは石渡鉄兵 エース機パワーで有言実行のV逃げ 

[ 2025年10月19日 04:30 ]

江戸川G2初制覇へ王手を懸けた石渡鉄兵
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 ボートレース江戸川の「G2江戸川634杯モーターボート大賞」は18日の5日目10~12Rで準優勝戦が行われ、きょう19日の最終日12Rで争われる優勝戦メンバーが出そろった。

 予選1位の石渡が準優12Rを押し切ってポールポジションをつかんだ。回り足は完璧な状態。伸びも上位に十分到達している。エース69号機とタッグを組む江戸川の鬼からは「優勝します」とV宣言も飛び出した。渾身(こんしん)の逃げで初の当地G2タイトルを手にする。対抗には4カドの佐藤隆を推す。3コース佐藤大の攻めで空いた差し場をズバッと捉える。スリット足抜群の片岡は2コースから自在戦。佐藤大の捲りも怖いが、スローから攻め切るには最高のスタートを決める必要がある。

 <1>石渡鉄兵 回り足が凄くいい。行き足、伸びも負けない感じ。安定板が着けばキープできる。外れたら3日目を思い出して調整します。スタートは大丈夫。

 <2>片岡雅裕 スリット近辺が特に良くて上位。乗り心地も悪くない。2号艇だが水面が良ければ伸びを意識してチルトを跳ねたい。

 <3>佐藤大佑 伸びに特化して、フルダッシュではないのに捲れた。出足はゼロだけど伸びで負ける人はいません。3号艇がいい。捲りしか考えていません。

 <4>佐藤隆太郎 少し伸びる気配があった。飛び抜けてはいないけど、バランスが取れていい足です。乗り心地も凄くいいですね。

 <5>坪井康晴 舟の向きや乗り心地を重視した調整で何とか戦えています。上は出ていて差を感じるけど、悲観する足ではない。

 <6>馬場剛 整備して5日目が一番。スムーズになってきた。全体的にバランスが取れて上位クラスです。

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