【浜名湖ボート PG1レディースチャンピオン】山口真喜子 G1初勝利はまたお預け…でも粘って予選突破

[ 2025年8月9日 19:46 ]

予選突破を果たした山口真喜子(撮影・西川祐介)
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 ボートレース浜名湖のPG1「第39回レディースチャンピオン」は9日、予選4日目が終了。10日、5日目の10~12Rで行われる準優勝戦出場メンバーが出そろった。

 1着が遠い。山口真喜子(28=長崎)は、1号艇、イン戦の4日目3R。2コースの高憧四季にジカで捲られてしまった。だが、1マークは小回りターンでこらえると、続く2マークをブン回して2着。意地を見せたものの、G1初勝利はまたしてもお預けになった。

 「落としながらのスタートになってしまいました。舟足も足合わせの時から(高憧)四季さんの方が良かった」と、フライング持ちの影響と伸びの甘さが相成って、勝ち切ることができなかった。

 それでも、予選は4日目を含めて粘り強いレースを見せた。その結果、得点率17位でG1初出場だった2月の当地スピードクイーンメモリアルに続いての予選突破を決めた。

 なお、1996年以降、G1以上のレースで未勝利のまま準優勝戦に2度進出したのは山口が初めて。「本当に良かった。伸びはいい人に置いて行かれるけど、回り足はメッチャいい。乗れたからには優勝戦に乗れるように頑張ります」と話した。

 準優勝戦は11R6号艇に出走する。外に捲られる心配がない6コースなら気楽に戦える。乱戦待ちになるが2、3着の穴候補として一考したい。

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