【徳山ボート SGオーシャンカップ】寺田祥 当地3回目SG リベンジに燃える6日間

[ 2025年7月22日 04:30 ]

3回目の徳山SGとなる寺田祥(撮影・成瀬 徹)
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 ボートレース徳山のSG「第30回オーシャンカップ」が、22日に開幕する。52人が激闘を繰り広げる真夏のジャンボリー。そこで本紙は“周南巧者”を大特集する。白井英治(48)と寺田祥(46)の地元・山口支部Wエースからは、当地SG覇者の白井ではなく、あえてリベンジの舞台に燃える寺田に徳山巧者としての期待をかけたい。

 白井が優勝した2018年6月の徳山グラチャンは寺田が予選を首位で通過した。緊張のセミファイナル。2着となってファイナル1号艇を逃すと、4号艇になった優勝戦は4着に終わった。白井不在で地元から唯一の出場だったのが23年の徳山グラチャン。予選を4位で通過して、準優は2号艇で挑んだ。結果は3着。ベスト6にも残れなかった。

 5年前の下関メモリアルを優勝した寺田が挑む3回目の徳山SG。「地元のSGだからといって特にはない。本当に足次第」と、あくまで自然体を強調する。これもまた寺田らしい。

 20年前に中国地区選でG1初優勝を決めたのが徳山だった。そしてSGで初めて予選を突破した大会が22年前のオーシャンカップ。舞台は整っている。3月のG2MB大賞は優勝戦1号艇ながらV逸。今度こそは地元ファンの大声援に最高の結果で応えるべく、3号艇の8R1回走りとなる初日から集中していく。

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