【岸和田競輪 京七夕賞】市田龍生都が3連続完全VでS級特昇 26戦25勝で次なるステージへ

[ 2025年7月7日 19:40 ]

市田龍生都
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 岸和田競輪場のF2「オッズパーク杯 京七夕賞」が最終日を迎えた。11RでA級決勝が行われ、市田龍生都(23=福井)が勝って完全優勝。川崎、福井に続く3場所連続完全Vを決め、7月8日付でS級2班へと特別昇級した。

 当然ながら別線のマークは厳しく、特に山下祐輔からはプレッシャーを受けた。その隙を突き、原田翔真が最高のタイミングで抜け出したが、スピードに乗った市田が襲いかかって捲り切った。最後は山下が急追したが市田が1車身しのぎ切った。

 市田はこれで今年1月の早期デビューから26戦25勝。唯一、3着に敗れたのが1月の大垣決勝だが、「あの敗戦で厳しさを学んだ」と反省し、その後は18連勝をマークした。

 父は往年の名レーサーである佳寿浩さん。父に追いつけ追い越せ。新たなステージでさらなる活躍が期待される。

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