【岸和田競輪 G1高松宮記念杯】古性優作 恩師にささげるVならず2着「死ぬ気で踏んだけど」

[ 2025年6月22日 19:18 ]

優勝した脇本雄太(右)と談笑する古性優作
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 岸和田競輪の「G1第76回高松宮記念杯競輪」は22日に決勝戦が行われ、脇本雄太(36=福井・94期)がバック番手捲りで5連勝の完全V。グランプリスラムを達成した2月全日本選抜以来となる10度目のG1優勝を飾った。

 恩師(郡山久二さん・享年60)にささげる優勝とはならなかった。脇本マークからこん身の差し切りを狙った古性優作(34=大阪・100期)は届かず2着に終わった。

 「思い切り踏んだけど、強かった。脇本さんは僕にもチャンスがあるように踏んでくれた。追走は完璧。最後は何が何でもと死ぬ気で踏んだけど」と振り返る。

 続けて「(郡山さんに)大阪のメンバーでグランプリに出せるところを見せたかった。ただ、A級から面倒を見てもらって成長過程は見せられたかな。練習して課題をクリアしたい」。

 悔しい準Vだったが、恩師の教えを胸にさらなる高みへと進む。

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